「Amazonプライム・ビデオって、家族で何台まで見られるの?」
自分はリビングのテレビ、妻はタブレット、子どもはスマホ。家族それぞれ好きな作品を見たいとなると、1つの契約で足りるのか気になりますよね。
先に結論を言うと、Prime Videoは同じAmazonアカウントで最大3本まで同時にストリーミング再生できます。同じタイトルを同時に見る場合は2台までです。
ただし、ここで分かりにくいのが「端末数」「同時視聴」「プロフィール数」はそれぞれ別の話だということ。
たとえばプロフィールを6つ作れても、6台で同時に動画を再生できるわけではありません。
この記事では、Amazonプライム・ビデオは何台まで使えるのかを、家族で利用する場面を想定しながら分かりやすく整理します。
| 確認したいこと | Prime Videoのルール |
|---|---|
| 同時ストリーミング | 最大3本まで |
| 同じタイトルの同時視聴 | 最大2台まで |
| プロフィール | 最大6つ |
| 利用できる主な端末 | テレビ・スマホ・タブレット・パソコンなど |
この違いを押さえておけば、「家族3人ならどうなる?」「4人家族でも使える?」という疑問もかなり簡単に判断できます。
家族で使える動画配信サービスを探しているなら、まずPrime Videoに家族それぞれが見たい作品があるか確認してみてください。
Amazonプライム・ビデオは何台まで使える?
「Amazonプライム・ビデオは何台まで?」と調べるとき、最初に知っておきたいのが端末を利用することと、複数の端末で同時に再生することは別という点です。
Prime Videoはスマートフォンだけのサービスではありません。
スマホ、タブレット、パソコン、スマートテレビ、ゲーム機など、さまざまな対応デバイスで視聴できます。
たとえば、普段はリビングのテレビで見て、外出中はスマホ、寝室ではタブレットという使い分けもできます。
ここで重要なのは、持っている端末の数ではなく、同じAmazonアカウントで同時に何本ストリーミング再生するかです。

同時にストリーミング再生できるのは最大3本
AmazonのPrime Video使用規則では、同じAmazonアカウントを使って同時に3本までのビデオをストリーミング再生できるとされています。
家族3人なら、たとえば次のような使い方です。
| 家族 | 端末 | 見るもの |
|---|---|---|
| 父 | リビングのテレビ | 映画A |
| 母 | タブレット | ドラマB |
| 子ども | スマホ | アニメC |
このように、それぞれ別の作品を3本ストリーミング再生する使い方なら、3本までという範囲に収まります。
「テレビ+タブレット+スマホだから3台」というより、同じAmazonアカウントから3本の動画を同時にストリーミングしていると考えると分かりやすいでしょう。
同じ作品は何台まで同時に見られる?
ここはAmazonプライム・ビデオの同時視聴で特に間違えやすいところです。
最大3本まで同時ストリーミングできるからといって、同じ映画やドラマを3台で同時に見られるわけではありません。
AmazonのPrime Video使用規則では、同じタイトルを同時にストリーミング再生できるのは2台までです。
夫婦で同じ映画を見るなら2台まで
たとえば父がリビングのテレビで「映画A」を見ていて、母もタブレットから同じ「映画A」を見る。
この2台なら同一タイトルの同時視聴上限内です。
一方、子どもまでスマホで同じ「映画A」をストリーミング再生しようとすると、同じタイトルを3台で再生することになるため上限を超えます。
同じ作品2台+別作品1台なら?
少しややこしいので、もう一つ例を見てみましょう。
| 家族 | 再生する作品 | 状態 |
|---|---|---|
| 父 | 映画A | 再生 |
| 母 | 映画A | 再生 |
| 子ども | アニメB | 再生 |
この場合、同じ「映画A」は2台までで、アカウント全体のストリーミングも3本です。
つまり、家族で使うときは「全体で最大3本」「同じタイトルは最大2台」の2つをセットで覚えておくと分かりやすいです。
テレビ・スマホ・タブレットを使い分けても大丈夫?
Prime Videoはさまざまな対応デバイスで利用できます。
そのため、「テレビで登録したからスマホでは見られない」といった考え方をする必要はありません。
たとえば、こんな使い方ができます。
- 休日はリビングのテレビで映画を見る
- 通勤中はスマホでドラマを見る
- 寝る前はタブレットでアニメを見る
- パソコンでPrime Videoを見る
Amazon公式でも、Prime Videoはスマートフォン、タブレット、ゲーム機器、スマートテレビ、パソコンなどの対応端末で利用できると案内されています。
家族で使う場合も、「テレビ用」「スマホ用」と契約を分けるのではなく、同じAmazonアカウントで利用できます。
ただし、複数の端末で同時にストリーミングする場合は、先ほどの最大3本までという制限に注意しましょう。
Prime Videoのプロフィールは家族ごとに分けられる
家族で1つのPrime Videoを使うと、「自分が見ていないアニメばかりおすすめされる」「家族の視聴履歴と混ざりそう」と気になりますよね。
そんなときに使えるのがPrime Videoのプロフィールです。
Prime Videoでは、1つのAmazonアカウント内に最大6つのプロフィールを作成できます。
デフォルトのプライマリプロフィールに加えて、追加プロフィールを最大5つ作成できるため、家族ごとに分けて利用できます。
たとえば、
- 父プロフィール
- 母プロフィール
- 子どもプロフィール
と分けておけば、それぞれの視聴体験を分けやすくなります。
6プロフィール=6台同時視聴ではない
ここはかなり重要です。
プロフィールを最大6つ作れることと、6人が同時にストリーミング視聴できることは別です。
家族6人分のプロフィールを作ったとしても、Prime Videoのストリーミング再生が6本まで増えるわけではありません。
プロフィール数と同時視聴数を分けて整理すると、次のようになります。
| 項目 | 上限 |
|---|---|
| プロフィール | 最大6つ |
| 同時ストリーミング | 最大3本 |
| 同じタイトルの同時ストリーミング | 最大2台 |
「プロフィールが6個あるから6人同時に見られる」と勘違いしないようにしましょう。
Amazonプライム・ビデオを家族で使うときの注意点
Prime Videoは家族で利用しやすいサービスですが、同時視聴台数以外にも知っておきたいことがあります。
プロフィールとAmazonアカウントは別
Prime Videoプロフィールを家族ごとに作っても、Amazonアカウントそのものが家族ごとに別になるわけではありません。
Prime Videoのプロフィールは、あくまで1つのAmazonアカウント内で視聴体験を分けるための機能です。
Amazonでは動画以外に買い物などもできるため、家族で利用するときはアカウント情報の扱いにも注意しましょう。
レンタル・購入作品の誤操作にも注意
Prime Videoにはプライム会員特典対象の見放題作品だけでなく、別料金でレンタル・購入する作品もあります。
子どもがPrime Videoを利用する家庭では、知らないうちに有料作品を購入してしまわないか心配になるかもしれません。
AmazonではPrime Videoの機能制限を設定できます。
家族、とくに子どもも利用する場合は、視聴を始める前に購入制限などを確認しておくと安心です。
Prime Videoチャンネルなどは条件が異なる場合がある
もう一つ覚えておきたいのが、Prime Video内で追加契約できる第三者のビデオサブスクリプションです。
Amazonの使用規則では、第三者のビデオサブスクリプションについて、同じタイトルを一度に1台の端末でのみストリーミングできる場合があるとされています。
そのため、「Prime Videoならすべての作品で同じルール」とは限りません。
追加のチャンネルやサブスクリプションを利用する場合は、それぞれの条件も確認しましょう。

家族3人ならどう使える?
では、実際の家庭を想定して考えてみましょう。
まずは父・母・子どもの3人家族です。
| 時間 | 父 | 母 | 子ども |
|---|---|---|---|
| 20時 | テレビで映画 | タブレットでドラマ | スマホでアニメ |
3人がそれぞれ別の作品をストリーミング再生するなら、同時3本の範囲内です。
そのため、3人家族でそれぞれ違う作品を見る使い方はイメージしやすいでしょう。
ただし、3人全員が同じ映画をそれぞれの端末で同時に見る場合は、同一タイトル2台までという制限があります。
4人家族ならどうなる?
4人家族では少し注意が必要です。
たとえば、
- 父=テレビで映画
- 母=タブレットでドラマ
- 子どもA=スマホでアニメ
- 子どもB=別のタブレットで別のアニメ
というように、4人全員が同時に別々の作品をストリーミング再生したい場合、4本同時になります。
Prime Videoの同時ストリーミングは3本までなので、4人全員が同じ時間に別々の動画を見る使い方には向きません。
誰か1人が時間をずらすなど、使い方を調整する必要があります。
とはいえ、「4人家族だからPrime Videoは使えない」という意味ではありません。
家族4人でも、実際に同じ時間帯に動画を見るのが2~3人程度なら、それほど困らない家庭も多いでしょう。
夫婦2人なら同時視聴の上限には余裕がある
夫婦2人で使うなら、同時ストリーミング3本という上限をそれほど気にする必要はありません。
たとえば夫がテレビで映画を見ながら、妻がタブレットでドラマを見ることもできます。
同じ映画をそれぞれ別の端末で見る場合も、同じタイトルは2台までという範囲内です。
「夫婦で見たい作品が違う」という家庭でも使いやすいでしょう。
Amazonプライム・ビデオは家族利用に向いている?
ここまで見てくると、Prime Videoが自分の家庭に向いているか判断しやすくなります。
Prime Videoが向いている家庭
- 同時に動画を見るのが3人以内
- 家族それぞれ違う作品を見ることがある
- 父・母・子どもでプロフィールを分けたい
- テレビ・スマホ・タブレットを使い分けたい
- Amazonを普段から利用している
特に3人程度で利用する家庭なら、父はテレビ、母はタブレット、子どもはスマホという使い方ができます。
少し注意したい家庭
- 4人以上が毎日のように同時視聴する
- 3人以上で同じ作品を別々の端末から見たい
- 家族それぞれ完全に別のAmazonアカウントとして使いたい
- 追加のPrime Videoチャンネルを家族で同時視聴したい
特に4人以上の家庭では、家族の人数より「同じ時間帯に何人が動画を見るのか」を考えてみてください。
4人家族でも、実際に同時視聴するのが2人程度なら大きな問題にならないでしょう。
契約前に確認したい3つのポイント
Amazonプライム・ビデオを家族で使うなら、契約前に次の3つを確認しておくと判断しやすくなります。
1.同じ時間に何人が動画を見る?
スマホやテレビを何台持っているかではなく、実際に同じ時間帯に何人がストリーミング再生するかを考えます。
最大3本という範囲に収まるなら、家族利用でも使いやすいでしょう。
2.同じ作品を別々の端末で見ることは多い?
家族が別々の作品を見るなら最大3本までですが、同じタイトルを同時にストリーミングできるのは2台までです。
家族で同じ作品を見ることが多いなら、この違いを覚えておきましょう。
3.家族ごとにプロフィールを分けたい?
Prime Videoでは最大6つのプロフィールを作れます。
夫婦+子どもという家庭なら、それぞれのプロフィールを用意して使い分けることができます。
ここまでの条件で問題なさそうなら、あとは家族が見たい作品がPrime Videoにあるか確認してみましょう。
家族でPrime Videoを使いたい方へ
父は映画、母はドラマ、子どもはアニメなど、家族それぞれが見たい作品を楽しめます。契約前に現在のラインアップを確認してみてください。
Amazonプライム・ビデオの同時視聴・端末数でよくある質問
Amazonプライム・ビデオは何台まで同時視聴できますか?
同じAmazonアカウントを使用して、同時に3本までストリーミング再生できます。
ただし、同じタイトルを同時にストリーミングできるのは2台までです。
Prime Videoはテレビとスマホで同時に見られますか?
対応端末であれば、テレビとスマホなど複数のデバイスを使えます。
同時にストリーミングする場合は、アカウント全体で3本までという上限に注意してください。
家族3人で同時に見られますか?
父が映画、母がドラマ、子どもがアニメというように3本を同時にストリーミングする使い方なら、3本までという上限内です。
ただし、3人全員が同じタイトルを別々の端末で同時にストリーミングすることはできません。同じタイトルは2台までです。
家族4人で同時に見られますか?
4人がそれぞれ別の作品を同時にストリーミングすると4本になるため、最大3本という上限を超えます。
家族4人で利用する場合は、同時に見る人数が3人以内に収まるかを確認しましょう。
Prime Videoのプロフィールは何人まで作れますか?
1つのAmazonアカウントにつき最大6つのPrime Videoプロフィールを作成できます。
ただし、プロフィールを6つ作っても6本同時にストリーミングできるわけではありません。
同じ映画を家族で同時に見られますか?
同じタイトルは同時に2台までストリーミング再生できます。
たとえば夫がテレビ、妻がタブレットから同じ映画を見ることはできますが、3台で同じタイトルを同時にストリーミングすることはできません。
子どもが勝手に有料作品を購入するのが心配です
Prime Videoには機能制限が用意されています。
子どももPrime Videoを利用する家庭では、プロフィールを分けるだけでなく、購入制限などの設定も確認しておくと安心です。
まとめ|何台持っているかより「同時に何人見るか」が大切
Amazonプライム・ビデオを家族で使うときは、「端末を何台持っているか」だけで判断しないことが大切です。
覚えておきたいポイントは次の3つです。
- 同じAmazonアカウントで同時に3本までストリーミング再生できる
- 同じタイトルを同時にストリーミングできるのは2台まで
- Prime Videoプロフィールは最大6つ作成できる
たとえば父がテレビ、母がタブレット、子どもがスマホからそれぞれ違う作品を見る3人家族なら、同時3本の範囲内です。
一方、4人全員が毎晩それぞれ別の作品を同時にストリーミングしたい家庭では、3本という上限が気になる可能性があります。
つまり、Amazonプライム・ビデオが家族に合っているかを判断するときは、「何人家族か」より「同じ時間に何人が動画を見るか」を考えるのがポイントです。
家族での使い方に問題がなければ、最後にそれぞれが見たい映画・ドラマ・アニメがあるか確認してみましょう。
家族で見たい作品があるかチェック
Prime Videoには映画・ドラマ・アニメなどさまざまな作品があります。家族それぞれが楽しめそうな作品があるか、現在のラインアップを確認してみてください。

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